体育館にいる時に地震が発生したらどうすれば?身の安全を守るために!

地震

もしも学校の体育館にいるときに
地震が発生してしまった場合は
どうすれば良いのでしょうか。

体育館内で地震に遭遇してしまった場合に
どのように対応すれば良いのかどうかを
解説していきます。

地震は、いつどこで発生するか
予測のつかないものです。
体育の授業を体育館でしている際に
発生する可能性も十分にありますし、
部活動で利用している際や
全校集会などで体育館を利用している際にも
地震が発生する可能性は十分にあります。

そんな時に、身の安全を守るためには
どのような行動を心がけていけば良いのか
それをご紹介していきたいと思います。

体育館の危険性とは?

地震が発生した際に体育館は
危険なのかどうか。

広々とした空間ですから
比較的安全そうに見えるかもしれませんし
確かに本棚がたくさんあったりだとか
そういう部屋よりは安全性は高いですが
必ずしも安全な場所ではありません。

体育館には体育館の危険性というものが
実際に存在しているのです。

さすがに体育館が丸ごと
ぺっちゃんこになってしまうようなことは
まずありませんが(絶対、とは言い切れません)
体育館の場合、まず「窓ガラスが破損」する可能性があります。
硝子が全く存在しない体育館はないと思いますから
少なからずガラスの飛散が発生するわけです。
この点にまず注意しなくてはいけないのが一つ。

そして、さらに恐ろしいのが
”天井からの落下物”ですね。
これに注意しなくてはいけません。
場合によっては天井の照明が落下したり、
天井の固定器具などが落下するケースが
考えられますから、
その点には注意をしておかなくてはいけません。

体育館は広々としていますが
必ずしも安全ではない、ということですね。
身の安全を守るための行動は
しっかりと頭に入れておいた方が
良いかと思います。

先生がいる場合は先生の指示に従う

まず、体育館に先生がいる場合は、
先生の指示に従う、ということが
大事になります。

自分自身が大人の立場である場合や
先生がいない場合は
自分自身で判断しないといけませんが、自分が
生徒の立場であるのであれば、
基本的にはまず、先生の指示に従って
行動していく、ということが大事になります。

先生がいる場合、
先生がパニックを起こしたりしていなければ
何らかの指示があると思いますから
その指示に従って行動をするようにしましょう。

勝手に体育館から飛び出したりすると
かえって身の危険を招くことに
なってしまいますから
その点に関しては注意をするようにしていきましょう!

中央に集まる

体育館にいるときの行動としては
基本的には「中央に集まる」というのが
身の安全を守るための行動になります。

中央に移動した上で
しゃがむなどして、できるだけ姿勢を低くするようにし
手で頭を守る、というのが
ガイドラインにも記されている方法ですね。
教員向けの指示にも
体育の授業の際には生徒を真ん中に
集めてしゃがんで頭を守るように指示するように、
という風に書かれています。

そのため、基本的にはまずは
体育館の真ん中に集まり、
しゃがみ、頭を守るということが
ポイントになってくる、ということになります。

大勢の人間がいる場合

体育の授業中とは異なり、
卒業式だったり入学式だったり
全校集会だったりと
大勢の人間が体育館に
集まっているようなパターンも
考えられます。

その場合は体育館の中央への
移動は困難になりますから
体育館の中央への移動は省き、
その場でしゃがみ、頭を守るようにします。

ただ、窓ガラスは割れる危険性がありますから
大勢の人間がいる場合でも、窓ガラスからは
離れて行くように心がけましょう。

ガラスには近づかない

上でも少し書いたことですが
窓ガラスには絶対に近寄らないようにすることが
大切になります。
窓ガラスが割れてしまい、それによって
怪我をしてしまう可能性もありますから、
この点に関しては、注意をするように
しなくてはなりません。

体育館に限った話ではありませんが
地震災害が発生した際には
建物の窓ガラスが割れてしまう
可能性があります。
そのため、身の安全を守るためには
硝子から離れる、ということが
大事なポイントの一つになります。

体育館にも当然、窓ガラスが
あると思いますから
そういった場所からはただちに離れるように
しておかなくてはいけません。

先ほど書いたように、中央に集合
するのであれば良いのですが
大勢の生徒が体育館にいる場合で
中央に集まるのが難しい場合に
関しても、窓ガラスの側にいる場合は
すぐにその場から離れなくてはいけませんし
先生の側も、窓ガラスから離れるように
指導していかなくてはいけません。

慌てて外に飛び出さない

地震が発生すると、どうしても
慌ててしまうものです。
ですが、パニックになって体育館から
飛び出したりしてしまうのは
非常に危険な行為ですので、
これは絶対にしないようにする、ということが
大事になりますし、
先生など、指導する立場の人間は
生徒がパニックを起こして体育館を
飛び出したりしないように、注意を
していく必要があります。

当然、大人がパニックを起こしてしまっても
いけませんから、その点も注意
するようにしましょう。

体育館に限った話ではありませんが
地震の発生時には「慌てて飛び出さないようにする」と
いうことは、とても大事なことになりますので
よく覚えておきましょう。

外に避難する場合

外に避難するのは基本的には
地震の揺れがある程度落ち着いてから
ということになるかと思います。

慌てて外に飛び出すようなことがあれば、
それこそ、予期せぬ事故につながってしまう
可能性も高くなってしまいますから
注意が必要です。

生徒・児童は先生の指示に従って
避難をすることが大事になりますし
先生や大人は、しっかりと指示を出して
安全に外に避難するようにしていく、
ということが大事になります。

生徒たちがパニックを起こしてしまい、
我先にと、外に走り出すようなことがあれば
大事故につながってしまう可能性も
充分にありますから、そのようなことに
なってしまわないように、
しっかりと”統率”をしていくことが
大事になります。

混乱を起こすと、
収拾のつかないことになってしまい
結果的に大きなけがなどに
繋がることになってしまいますから
パニックにならないよう、注意する必要があります

時には臨機応変の行動も必要になることも

地震災害から身の安全を守るための行動は
色々なところで書かれていますが、
それはあくまでも”マニュアル”でしかありません。
地震発生時には”予期せぬ事態”が起きる可能性も
充分にありますし、
時にはマニュアルに書かれているような
”こうした方が安全”と言われていることが
実際の自然災害発生時には”間違った選択”に
なってしまう可能性も、決して0ではありません。

そのため、場合によっては
その場その場の状況で判断して
自分たちで考えて行動していかなくては
ならないことも出てくるかもしれません。

基本的には、言われていることを
しっかりと守ることも大事なことになりますが、
場合によっては臨機応変の行動をしていかなくては
ならないこともありますから
その辺はしっかりと考えて、対応を
していくようにしましょう。

まとめ

体育館であっても
「絶対安全」というわけではなく
時には危険を伴う可能性もあります。
しっかりと体育館の安全対策についてを
理解しておき、もしもの時には
自分の身の安全を守ることが
できるように、最低限の安全のための
知識は、身に着けておくようにしましょう。

何の知識がないのと、
何か知識があるのでは、だいぶ違ってきますからね。
知識を身に着けておくことは、大事なことです。

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