雷が鳴っている最中のお店はどんな感じ?来店数は?

雷が鳴っている最中の
お店はどんな感じなのかどうか。

普段よりも混んでいるのか。
それとも空いているのか。

お店で勤務していた経験をもとに
「雷が鳴っている最中の店内」について
お話していきます。

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お店の中に変化はあるの?

雷が鳴っている最中は
雨の度合いにもよりますが
いつもとは違う特徴がいくつか見られます。

もちろん、お店の種類や
立地条件によってここのあたりのお話は
異なってきますので
必ずしもそうなるとは限りませんが
目安として参考にしてみてください。

来店客は減る?

ある程度は減ります。
雷が鳴るような日には天気予報で
「今日の天気は~」などと言っているでしょうし、
雷雨が降っていれば、当然のことながら
外出する人の数は減りますから
来店客数としては、減ります。

雷雨が長引けば
雷雨が続いている間は大幅に客数が
減るようなこともありますね。

特に、狭いお店の場合は、
いちいち傘をたたんで入店するのも
面倒ですから、大型店舗と比べると
さらに来店客の数が減る傾向が
強いです。

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滞在時間は長くなる

ただし、逆にお店に入ってきた人の
滞在時間は長くなる傾向にあります。

これは、どういうことかと言うと
”店内が避難場所になっている”
ということですね。
雨宿りのためにお店に入る…
ということです。

これは別に悪いことではありません。
誰だって雨宿りをしたくなるものですからね。
気持ちは十分に分かります。

既に店内にいる人は、急なゲリラ雷雨などが
発生すると、そのまましばらく店内に
避難し続けるような人もいますし、
雨が降り出して、慌てて店の中に
駆け込んできて、そのまましばらく滞在していく
ような人もいます。

もちろん、雨が止む前に、
「そろそろ行かないと」というような感じで
諦めて退店する人もいるのですが、
雨が止むまで、じーっとお店の中で
待つような人もいるため、
”お店の中にいるお客さん”の滞在時間は
雷によって普段よりも伸びる可能性があります

普段来ない人が来る

上のような、雨宿り目的の人が
お店の中に入って来ることがあるので
”普段、お店にやってこないような人”が
お店に入って来ることがあります。

これも、面白い特徴の一つと言えますね。

ただ、こういったお客さんは
残念ながら、お店に取り扱いされている
商品に全く興味がないケースも多いため
必ずしも売上に繋がるとは限りません。

とは言え、中には何か買っていく人もいますし
”こういうものもあったんだ”というような
感じになって、新たな常連客の獲得に
繋がったりするようなこともありますから、
お店にとっては、チャンスと言えばチャンスと
言える場面であるのも事実です。

なかなか現実的には、雷による一時避難の人を
以降の常連客にする、ということは
簡単なことではありませんが、
良い印象を残すことができれば、何かプラスに
繋がる可能性は十分にあるのです。

店内が濡れる

急な雷雨の駆け込み客だとか、
雷雨の中、はるばるやってきた
お客さんがいると、当然、店内が
濡れていきます。

結構濡れることもあるので、
このあたりは、店員として
注意しなければいけない部分の
一つになりますね。
取り扱っている商品によっては
商品自体が濡れてしまわないように、
という点も注意する必要があります。

店内で滑ってお客さんが転倒してしまった、
なんてことになると、場合によっては
クレームに繋がったりする可能性もありますから、
その点もしっかりと注意をする必要がありますね。

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停電することも…?

雷が激しく鳴っているような場合は
停電する危険性もあります。
これも、注意しなくてはいけません。

今の時代、接客するためにも
色々な電気関係のものを使っていると思います。
レジもそうですし、POS(在庫などを管理するシステム)を
使っている場合は、停電してしまうと、
本当に何もできなくなってしまう可能性があります。

私もお店の営業中に停電を経験したことが
ありますが、お客さんと苦笑いするしか
ありませんでした(汗)
その間は、品出しをしたり、アナログでできることを
やるしかなく、レジの処理も、在庫管理も
できないので、仕事が大幅に制限されました。

ついでに、店内のモニターも壊れてしまったので、
こういった点にも注意をしないといけません。

雷によって家電製品が壊れてしまうリスクが
あるのは、お店であろうと一軒家であろうと
同じことです。
壊れてしまってから後悔しても
遅いので、できる限りの対策を取っておくことは
大事なことになります。

雷が鳴ってきたら、
あまりにも酷い場合は、コンセントを抜いておく
(お店だと、なかなかそれができないものも
多いとは思いますが)ことも大事なことになりますし、
普段からの対策としては、確実に守れるとは限らないですが
雷サージ対策のついたテーブルタップなどを利用
することなども、雷による電化製品の破損に
対する対策にはなります。

まとめ

雷が鳴っていると、やはり売上への
影響は出ますし、
リスクも高まります。
店内が濡れたりするのも、一つの
デメリットにはなりますね。

唯一のメリットとしては
普段、お店に入ってこないような人が
雨宿り目的でお店の中に入って来る可能性がある、
ということでしょうか。

とはいえ、やはり全体的に見ると
マイナスは少ないですし、
家電製品が破壊されてしまう可能性があるのは
これはプライベートの時と同じですので
そうなってしまわないように、注意をする、
ということも大事なポイントの一つに
なってきます。

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