自分で「このあと地震が来る」と感じたらどうすればいいの?

地震

地震が来ることを事前に察知できる…

そう、思っている人も
世の中には存在します。

地震の前に頭痛が来るだとか
めまいがするだとか
耳鳴りがするだとか
色々なことが言われています。

それが本当かどうかはさておき、
もしもあなた自身が、
そういったことがあるのであれば
注意するべき点をしっかりと理解
しておくべきです。

自分の感覚を自分が信じるのは
個人の自由ですが、
場合によってはトラブルや思わぬ事態に
繋がってしまう可能性も十分に
ありますから、その点に関しては注意を
するようにしておきましょう。

もしもこのあと危ないと感じたら?

自分自身で、何となく予兆のようなものを
感じて、このあと危ない、とホンキで
そう思うのであればどうするべきか、
どのような点に注意するべきなのか、
理解しておくべきことはなにか。

それをそれぞれ解説していきたいと思います。
闇雲に自分のそういった部分を過信することは
逆にトラブルにも繋がりますから
しっかりと注意をしておかなくてはいけません。

自分の感覚を自分が信じるかどうかは
自由ですし、個人の感覚まで
否定するつもりはありませんが、
それでも、自分のためにも、
しっかりと注意するべき点は
理解しておいた方が良いでしょう。

備えをする

もしも本当に地震が来ると感じるのであれば
自分なりに出来る限りの備えは
しておいた方が良いでしょう。

その時、自分がいる場所、何をしているかに
よっても、できることは
変わってくるかとは思いますが、
自分の出来る範囲で、自分の身を守るための
行動をしておく、ということは
悪い事ではないと思います。

ただし、あくまでも”その場で出来る範囲”の
ことにとどめておくようにして下さい。
それ以上の行動をしようとすれば
周囲から「おかしな人」として見られてしまう
可能性もありますから、
”その時出来る範囲での対策、にとどめておくことが
大事なポイントになります。

周囲の人は巻き込まない

周囲の人間は出来るだけ巻き込まないようにして下さい。
基本的に、人間は地震を事前に察知できない、
というのが一般的な考え方です。

仮にもしも万が一自分が地震を事前に察知
できるのだとしても
周囲はそのようなことを信じてくれませんから、
もしも地震の前兆となるようなことを自分で
感じ取ったとしても、それを騒いだり
するようなことは控えた方が良いでしょう。

例えば仕事中に
「このあと地震が来ます!」なんて急に
叫んだりでもしたら
完全におかしな人として
扱われてしまいます。

もちろん、本当に地震が来れば
「本当だったのか…」となるかもしれませんが
地震が来なかった場合、
ただの迷惑行為でしかありませんし
完全に”おかしな人認定”されます。

そのため、もしもそういう前兆のようなものを
自分で感じたのだとしても、
それは”自分の中だけで完結させる”ということが
大事になってきます。
くれぐれも自分以外の周囲の人間を
巻き込まないようにする、ということは
大事なことになりますし
あなた自身の悪評にも繋がってしまう
可能性もありますから、変に他人を
巻き込まないようにして下さい。

仮にそれがほぼ確実であっても
”黙っている”ということが
一番良い行動になります。
その上で、もしも本当に地震が来ると
思うのであれば、
出来る限りの自分自身を守るための行動、
というものをしていくようにしましょう。

ネットなどで発言しない

ネットなどで発言はしないことです。
仮に地震の前兆をとらえたのだとしても
”無責任な情報発信”は
トラブルの原因になりますし
場合によっては批判される可能性もあります。

仮に地震が来なかった場合も
何の責任も取れないでしょうし
人を不安にさせたり混乱を招いたり
するだけですから
余計なことはしないようにする、
ということが大事なことになります。

上でも書いた通り、
地震の予兆を仮に察知していたとしても
それで他人を巻き込んだりはせずに
自分自身の中で完結させることが
重要になります。

少なくとも100パーセントとは
決して言い切れないような情報を
断言するかのようにネット上で
発言したりしない方が良いですし
謎の善意から、「地震に注意して下さい」みたいな
発言をすることも、自分自身に不要な
トラブルを招いてしまう可能性は
充分にありますし、
周囲にも無駄な不安を与えるだけになってしまいますから
そのようなことは絶対にしないようにしましょう。

何かの症状が出ているなら…

「頭痛」だとか「めまい」「耳鳴り」などを
地震の前触れであると
”決めつけて”しまうことは非常に危険なことです。
頭痛やめまい、耳鳴りを誘発するような
病気はたくさんあります。
もしかしたら、自分が感じているそれらの症状は
何らかの病気によるものである可能性も
充分にある、ということです。
それに気づくことができずに
地震の前触れだ!前触れだ!などと騒いでいては
最悪の場合、病気に気付かず病気が進行
していってしまうようなことも考えられます。

そうなってしまわないためにも
症状が続く場合は
地震によるものと決めつけずに
一度、病院で診察を受けておいた方が
良いかとは思います。

例えば頭痛であれば
脳関係の病気が隠れている可能性もありますし
めまいなどの場合は耳などに何か
病気が隠れていたりする可能性もあります。

地震が来る、来ないに関係なく、
そういった症状が続くのであれば
一度診察を受けておいた方が
確実であると思いますし
安心であると思います。

自分が特別だと勘違いしないこと

「自分は特別だ」と勘違いしないようにして下さい。
地震の前触れを仮に察知できるのだとしても
自信過剰になってしまったり、
そういったことは自分の身を危険に
晒すことになってしまいます。

確かに、もしも万が一地震の前に
頭痛が来たりだとか
そういったことが自分自身にあるのであれば
それを自分のために役立てる、ということは
悪いことではありませんし、
せっかくそういった察知できる力があるのであれば
それを利用するのも悪い事ではありません。

ただし、間違っても
自信過剰になってしまわないこと、
これはとても大事なことになりますので
よく覚えておくようにしましょう。
周囲に自慢げに話をしたりすることも
避けるべきですし、
「自分は地震を予知できるんだ!」と思い込んでしまって
安全対策を疎かにして、暴走してしまったりだとか
そういったことはないように注意しましょう。

自分が特別なんだ!だとか
間違った方向に自分の感情が
進んで行ってしまわないように
注意する必要があります。

常に警戒は必要

仮に頭痛などを地震前に感じることができる人で
それが本当にそうだったとしても
過信はしないようにして下さい。

”全ての地震災害でそういう前兆が出る”とは
限りません。
普段は頭痛が来るような人であっても
必ずしも100パーセント頭痛が来るとは
限りませんから、その点は注意しなくてはいけませんし
「地震はいつ来てもおかしくない」という
基本は忘れないようにし、生活をしていくように
していきましょう。

警戒することは大事ですからね。
防災グッズなどの備えも過剰になりすぎる必要は
ありませんが、ある程度はしておくことが
出来ると良いかと思います。

まとめ

もしも仮に自分自身が
地震の前に頭痛が来たり、耳鳴りがしたりする、
と感じるのであっても
それを過信したり、周囲に言いふらしたり、
そういったことはしないように注意していきましょう。

過信してしまうと、
周囲に迷惑をかけたり
自分自身の身に危険を招いたり
してしまう可能性も十分にありますから
そういったことになってしまわないように
注意が必要です。

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